「パワーストーン」​​​

古代の人々は、​パワーストーンを​心身の癒しや病気の治療にも​使っていたそうです。

​​​痛みのある部位に張ったり、​粉末にして服用したりなど。​​​

現代においても​インドのアーユルヴェーダや​中国医学やチベット医学などでも​受け継がれています。

​​例えばシトリンは、​胃痛や胃潰瘍に有効と言われています。

​​​シトリンは​透き通ったイエローで​それは太陽を象徴することから​サンストーンともよばれています。​​​

イエローは、​チャクラの世界では​胃のあたりを示しています。

​​​色の効能って​どの分野でも通じているんですね。​​

オーダー万華鏡は、​クライアントさんの心身の状態も​おききしてその方に必要な石も入れます。

​​​K様は強いコンプレックスがあり、​胃腸も弱いということでしたので​シトリンを多めに入れました。​​​

『どうか心に光がとどきますように』

​『自分のことを好きでいられますように』

​​​御霊入れとまではいきませんが、​できるだけの心をこめながら。。。​✨✨