
神様にお酒をそなえるならそれなりのものをと言われ、日本酒にはさほど詳しくないので酒屋さんへ行ってきました。
一番先に目に入ったのが「神の穂」
・・・まんまタイトルですが、『わしは、これがよい』と神様の声がきこえてきたような気もして(笑
神の国三重の田でとれた酒米を酒どころ「伊賀」の地で醸した美味なるお酒。
原材料である酒米は、伊賀農業研究室で開発された酒造好適米品種「神の穂(かみのほ)」それを昔ながらの手造りで仕込んでいるとのこと。
酒屋の主人のウンチクを傾けていると私もご相伴にあずかりたくなりました。
一升瓶を手にしたことがなんとなく新鮮に感じて、ついでにスルメまで買ったりしてチョーご機嫌で帰ってきました
神様にお供えした後、私もおちょこで1杯いただきました
日本酒の世界もおもしろそう。。。
これから様々な産地の日本酒を『これがよい、あれもよい』と神様にうかがいながらのみくらべていこうかなと思いました。
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