
2020年12月22日は木星と土星が重なり、「風の時代」が始まりましたね。
日頃は占星術などに関心がない方でも、経営セミナーなどでも取り上げられているので知っている方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。
「物質社会」から「精神社会」へ、
「安定」から「革新」へ、
「蓄積」から「循環」へ、などなど
これまでとは真逆の考え方が浸透していく時代になっていくのでは?と予測されています。
時代の波にのって軽やかに生きていきたいな、と思っております。
その、風の時代突入日に、私はオンラインで中村凰伯先生の「みちびき画セッション」を受けていました。
前世を読み取って絵を描いていただくもので、Facebookでいろいろな方の前世を楽しく拝見していくうちに私もみてもらいたくなったのです。
私は縄文時代後期の巫女さんでした。
神様の力をお借りして、元気いっぱい力のかぎり火をぼんぼん焚いて悩める人や霊をどんどん上にあげていく、、、
なんだか今の私とつながっていて、『これは天職で使命なのね』と素直に思いました。
中村先生は人間界にとどまらず、宇宙人やエネルギー体もお描きになります。
さまざまな次元から前世を導きだします。
気になる方はぜひ前世画を描いてもらってくださいね!きっと自分の生き方に確信がもてますよ。
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