
「鬼滅の刃(きめつのやいば)」
社会現象をおこしたマンガで、
今週号で完結してからは
「炭治郎ロス」が起きているとか。
『大正時代に鬼がいる、って?』
『鬼になった妹を人間に戻す?』
ちょっと気になっていたところへ、
ケーブルTVで一挙放送をしていたので
しっかりと観ることができました。
今のアニメーションの技術は
素晴らしいな~と感心しながら、
一方でグイグイとストーリーにひきこまれ、
思わず涙することもたびたび💦
単なる鬼退治の話ではなく、
気づきや学びも教えてくれました。
家族や仲間の絆、
努力を積み重ねる、
使命を全うする etc.
悪の存在によって
それらはより強く深くなっていきます。
はい✋
喜怒哀楽の感情はいつの世も同じ。
おもいきり幸せに包まれていたい✨
ふと、
コロナは令和の鬼に思えました。
鬼があらわれたことで
大切なモノやコトを気づかされる。。。
もうじゅうぶんに気づいた、
次はどうアクションをおこしていこう?
まずは、、、
己の中に鬼をすまわせないよう、
心がけていこうと思います。
追記:
万華鏡のタイトルは「鬼滅の刃」
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